2009年3月アーカイブ
03/24
日光東照宮(権現造・陽明門)&グルメ
3月は、予備校講師にとって比較的時間に余裕がある
月なのでいろんな所(京都・東京・日光)に出かけています。
今回は日光(栃木)についてお話します。
日光東照宮(日本有数のパワースポットの1つ)を中心にして
2社1寺(東照宮・二荒山神社・輪王寺)が世界遺産に登録
されています。
3代将軍徳川家光が祖父家康を東照大権現として神として
たてまつるために建築した。
徳川幕府の威信をかけ建てられた霊廟建築で権現造と
よばれる壮麗な社殿、陽明門が試験に出ます!
関連事項(寛永期の文化)として数寄屋造の
桂離宮(後陽成天皇の弟:八条宮智仁親王の別荘)と
修学院離宮(後水尾天皇)をおさえておきたい。
センターでは陽明門と桂離宮が図版で出ています。
確認しておいてほしいところです。
受験話はここまで。
ここからは栃木グルメです。
栃木といえばブランドいちごのとちおとめ!
日光ストロベリーパークのイチゴ狩りの
食べ放題は最高です!
同行した立教大のY君も夢中になって食べていました。
食べ放題なので美味しいところだけの贅沢食いが出来
幸せな気分になれます。
もちろん、宇都宮餃子も食べてきました。
「来らっせ」という有名店が集合して出店している
ところで4店(幸楽・みんみん・めんめん・さつき)の餃子
を堪能しました。
そんなの期待していなかったのですが想像以上のおいしさで
機会があればまた行きたいくらいです。
次回は東京のパワースポット&ラーメン店巡り
をお話します。
03/13
同志社大に合格するには
今年は例年になく、同志社大学の合格者が多かったのですが
その理由に相手を知って対策を立てる重要性をしっかり認識
している(又は吉田の啓蒙により認識した)人がたくさんいた
めだと考えています。
以下に、実際に今年、「相手を知る」ことで見事
同志社大に合格した生徒の中で典型的な合格者の本番の
得点を2つ(T君とI君)紹介します。
ここから何かを感じて(洞察して)ほしいですね。
同志社大の文系では英語(200点)・国語(150点)・選択科目(150点)
の合計500点満点で決まります。
T君の場合:
①全学部(商学部志望)日程の合格点は348点(500点満点)でした。
英語(133点)・国語(84点)・日本史(114点)=合計331点(不合格)
②商学部日程の合格点は346点(500点満点)でした。
英語(134点)・国語(109点)・日本史(104点=合計347点(合格!)
③経済学部日程の合格点は351点(500点満点)でした。
英語(131点)・国語(108点)・日本史(102点)=合計341点(不合格)
④法学部日程の合格点は338点(500点満点)でした。
英語(127点)・国語(104点)・日本史(107点)=合計338点(合格!)
I君の場合:
①全学部(文学部志望)日程の合格点は356点(500点満点)でした。
英語(122点)・国語(110点)・日本史(104点)=合計334点(不合格)
②文学部日程の合格点は364点(500点満点)でした。
英語(144点)・国語(138点)・日本史(95点=合計377点(合格!)
③商学部日程の合格点は346点(500点満点)でした。
英語(138点)・国語(93点)・日本史(95点)=合計341点(不合格)
④社会学部日程の合格点は372点(500点満点)でした。
英語(144点)・国語(108点)・日本史(121点)=合計373点(合格!)
T君・I君ともに4回受験して2つ合格しています。
また、初日は二人とも不合格でした。
ここから、ちょうど合格レベルにいる人は一回の受験では
危険であることがわかります。
しかし、もっとも大切な視点は合格点です。
日程により問題の難度が違う場合もありますが
(今回なら 法学部の英語は難しかったようですね)
基本的にはどの学部であろうと350点前後(500点満点)が
合格点となっていることがわかります。
実はこの350点前後が合格の目安という基準は10年以上
変わっていません。
よって、いくら一般的な模試で判定(A・B)がよくても
同志社大の問題で350点以上(7割以上)の得点を当日
ちゃんと取らないと合格しませんし、
模試の判定(D・E)でも受験本番で350点以上とれば
合格する訳です。
吉田はこの視点で生徒たちを見て指導します。
この生徒は同志社の問題を7割取れるようになるか?
そのための対策をしっかりやっているか?
それゆえ、生徒の模試の成績などを把握している(吉田は知らない)
チューター(教務)よりも高い精度で合格を予想出来たりします。
「相手を知る」ことの重要性を理解してもらえたでしょうか?
03/04
今年も早稲田は早稲田でしたね
一連の早稲田大学各学部の合格発表が終わりました。
吉田のまわりでは、例年より合格者が多くとてもうれしく思います。
とくに日程がラストの3学部(政経学部・商学部・社会学部)は直前講習
でやった予想問題や板書が大量に出題されたのでしっかり押さえていた
人は結果に結びついています。
やはり早稲田の日本史は過去問研究に裏づけられた教科書(用語集)
の読み込みと史料問題対策であると強く実感しました。
とくに史料問題の対策をしっかりやった人とそうでない人とでは
大きな得点差が出ています。
そういう意味では、強制的に大量の未見史料問題を解かせる
直前講座は絶大な効果がありました。
来年、早稲田合格をめざす人は必ずおさえてほしいところです。
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