大学受験予備校に加えて公務員試験(資格試験)予備校でも
少し教えているのですが、現在の経済不況を反映して公務員
志望者が例年に比し、すごく増えています。
地元志向の人には地方上級(県庁や市役所)試験などが
一番人気があります。名古屋に住んでいるので愛知県庁や名古屋
市役所の人気はすごく高いのです。
そこで第一関門となるのが教養試験(50問程度)なのだが
これが勉強する範囲がすごく広い。センター試験で国立受験
する場合は5教科7科目必要でしたが、難易度は下がるとは
いえ公務員試験(教養)は科目数は3倍以上となり大変です。
それゆえ、公務員試験はよく「要領のよい人」が合格する
と言われます。常々、ぼくはこの「要領」という言葉で
すましてしまうことに違和感を持っていました。
なぜなら、「要領悪い人」や「不器用な人」に要領だ!と一言、言った
ところで彼らは本当の意味を理解出来ず、「要領」という言葉だけ
を覚えて、それだけで終わってしまうからです。
非常に広い範囲の課題をこなし、合格点を勝ち取る
という意味での「要領」とは何かをわかりやすく説明して
あげれば、助かる(努力が報われる)人がたくさんいるのでは
ないかと思いLECで公開講座を開催したところ、思った以上の
反応がありました。
伝えたい核心部分は
①相手を知ることの大切さ(まず、全体像を把握すること!)
真面目にコツコツだけでは合格しない。
「木を見て森を見ず」状態になっていないか?
②人は本当に大切なものは記憶する(忘れられない)
③記憶することの大敵は無関心である。
人は自分の潜在的な価値観の延長線上でしか世界を
見ていない。
以上をテーマにした講座を3回開催したところ、たくさん人が
受講し反響も想像以上でした。
とくに真面目に努力しているのに伸び悩んでる人から、
自分のやり方は「木さえ見ず、葉っぱばかり見てました」
合格点を取るためには何が大切かわかりました!
というようなの感想をたくさん頂きました。
講座を開いてよかったと思っています。
みなさん、頑張ってください。
なお、具体的な講座も開講(5月24日)します。
興味をもたれた方は、
一度こちらを見ていただければ幸いです。
http://www.lec-jp.com/school/nagoya/2009/05/430.html
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