2009年10月アーカイブ
10/17
同志社・立命館の日本史2
京都には大学受験に出題される事物の宝庫です。
京都の大学である同志社・立命館はこのことを
意識した大問が多く見られます。
例えば、臨済宗の格付けである
京都五山(天竜寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)
鎌倉五山(建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智寺・浄妙寺)
の寺院について吉田はセンターレベルなら上位3つまで
押さえておけばよいと指導しています。
しかし、同志社の場合は五山の寺院はすべてその関連事項
も含めてくわしく押さえておかなければ答えられない問題が
過去繰り返し出題されています!
今後も出題されるでしょう。
「相手を知る」ことで効率的にライバルに差をつける
ことができる一例です。
過去問研究(相手を知る)の大切さを実感してほしい
ところです。
10/17
同志社・立命館の日本史
前回の問題の正解は1と2です。
1(サスケハナ号:1853年ペリー浦賀来航時)
2(ポーハタン号:1854年日米和親条約時)
3(ディアナ号:1854年ロシアのプテャーチン来航時)
は詳細な知識に入ると思いますが消去法で4・5は
消せます。
それだけでも正解する確率があがるはず。
このような選択式の問題においては詳細な知識を
獲得するのも大切ですが、自信をもって消去できる
基礎・標準レベルの歴史的理解(知識だけではない)
が一番大切となってきます。
それを実感してほしいと思います。
とくに慶応の法学部や商学部には大切です。
そのためにも「相手を知る」ことが大事なのです。
話はかわって、今週の火曜日に京都のパワースポットを
散策してきました。
一番感動したスポットは青蓮院の青不動明王です!
さて青蓮院と言えば何か思いつきせんか?
京都の大学である同志社・立命館はこれを意識した
文化史の大問が出題されます。
文化史の対策を怠ってはいけません。
そのことについて、本日の夜お話したいと思います。
10/12
早稲田・慶応の日本史(難関私大対策)
先日、社会人の教え子たちと4人で伊豆下田温泉に旅行
してきました。
宿泊先はその名も「黒船ホテル」
いかにも吉田門下生の旅らしいネーミングです(笑)。
金目たいのフルコースを堪能してきました。
下田には和親条約締結の際のペリー上陸場所
に彼の銅像があったりします。
また、ぺりーの船名で湾内を周航する観光船が
いかにも黒船らしく造られていてよかったです。
その船名を見て職業病で早稲田(難関私大向け)の問題が
できてしまいましたのでみなさん解いてみてください。
問 東インド艦隊長官ペリーに関連する船名を
すべてあげよ。
1 サスケハナ号 2 ポーハタン号 3 ディアナ号
4 フェートン号 5 モリソン号
答えと周辺・関連事項については近日公開します。
なお、問題自身は早稲田で問われるかと言えば
頻度は低いと思います(慶応の法では可能性ありです!)。
しかし、周辺・関連事項の整理
「相手を知る」ことの大切さを知ってもらえれば幸いです。
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