難関大をめざしてがんばっている割には「相手のこと」を
全く知らないで受験勉強している生徒がたくさんいます。
一番悪い例は「基礎が固まっていないからと過去問を解くのを
ずっと先延ばしにしている人です。」
もう11月ですよ!彼らはいつ過去問研究するつもりなのでしょう?
もしかしたら少し過去問を解くだけで研究しないで受験するつもり
なのでしょうか?恐ろしい。
A大学を第一志望とずっと表明しているのに
A大学の入試問題を知らない(全体像を把握していない)
ことが最も非効率で合格に遠い人であることを理解してほしい
ところです。
そういったところでまだ分からない人に
「相手を知る」ことで最短コースで合格を勝ち得た教え子の
体験記を紹介します。これで目覚めてほしいところです。
同志社大学合格体験記(I君)
同志社大学に入学するためには、努力と敵(同志社)を知ることにつきます。同志社の問題は全学部が早稲田の様な学部重視の問題ではなく共通で、特定の訓練を受けなくても大丈夫です。そういう意味で吉田先生が頻繁に言っていることですが、同志社の問題はどの大学でも通じる入試標準問題なのです。なので、同志社を仮に受けて、落ちたのならば厳しく言うようですが、入試を受ける基礎が足りないということです。
そして、同志社の問題の一番の特徴は昔から問題形式がほとんど変化しておらず、合格最低点が毎年のように500点満点中の7割ほどとなっていることです(年によっては370点といったこともありますが・・・)。ですから、過去問を遡れば遡るほど敵(同志社)を知り、己を知っていきます。それは、自己採点ができるからです(日本史ならば筆記は3点、記号は2点といった感じで)。ですから、過去問を解いたら必ず自己採点をして、英語・国語・日本史の合計点をだして何が足りないのか常に考えて、戦略を考えてください。この情報を知って本番に迎えるのと、知らないで迎えるのでは全然違いますし、夏休みや冬休み、センター後の勉強に大きく響きます。
(中略します)
受験に関してですが、同志社を本気の第1志望にしているなら3回以上は受験して欲しいです。サークルの子の中には6日間受験した子もいました。本気の人はそれぐらいしています。また、みんな同じことを言って面白かったのが、同志社は最低3日受ければ1日は受かると言っています。本当にその通りです。僕も4戦中2勝2敗なので(笑)。あと、大学は実際に見に行った方がいいです。今出川と京田辺の両校舎は見てから受験はして欲しいです。モチベーションが上がります。
最後に・・・
今までに長々と書いてきましたが、ここに書いてあることは同志社を第1志望にしている人にむけて書いています。これだけは注意して下さい。とにかく同志社は努力と過去問演習で受かる大学です。頑張ってください。
みなさんは彼の合格体験記をどう感じましたか。
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