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2010年2月アーカイブ

02/25

いよいよ国公立二次試験(日本史論述!!)

今日から国公立の二次試験がスタートしていますね。

東大・一橋・京大・阪大・名古屋大などでは本格的な

日本史論述が出題されます。

 

現役生を中心に、例年定番問題であっても

自力では全く書けない人もいるので心配です。

その一方で、吉田門下生の中には浪人生を中心に一年間

いっしょにしっかり対策を立てたので歴代バッチリ書けた人

もたくさんいます。

 

今年はそういう人が少ないのでちょっと

心配(ニガ笑)しているのですが。

そのかわり、英数で高得点してもらいたいところです。

 

こういう年は、最後は吉田の予想問題に頼ることになって

しまいます。京大で12題・阪大で10題対策問題つくって

あげたのですが、結果が気になるところではあります。

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02/21

早稲田の日本史(また出る用語)

文学部でコシャマインが記述させていましたが、

政経学部でも記述させました。

 

沖縄史も出る用語付き注意を促していたら

案の定、按司・おもろそうしを記述(政経学部)させましたね。

あと、鳩山一郎も。

 

早稲田は複数学部受験者(3学部は受験したい)が有利

であるとよく言われますがその理由の一つがここに

あらわれています。

 

今日の商学部は選択肢文5つのうち正しいもの(または

誤っているもの)を2つ選べの問題で差がつきます

 

一問一答式的な単純暗記に陥ることなく、徹底的に

教科書を読み込みつつ過去問研究したかが問われます

受験生の多くはこの形式を嫌いますが、真の日本史得意者

日本史を単純な知識の羅列的にとらえず、歴史的

背景・原因・内容・結果・影響・意義を理解している人

にとってはライバルに差をつけることができるので

ぼくは好きなんですけどね。

 

 

 

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02/20

早稲田の日本史(政経学部の論述問題)

政経学部では近現代史(とくに戦後史)の論述問題が

必ず出題されます。

従来は、140字から160字の間で戦後の内閣について

述べる問題が中心でした。

 

しかし、ネタもつきたこともあり、

近年はッカーサーの五大改革指令や条約改正の

ポイントを120字で説明すればよい問題に変わったので

東大・一橋との併願者にとっては簡単に感じるように

なっています。

 

ただし、私大専願者はそもそも論述問題の対策が

出来ていない人が大半ですので注意が必要です。

 

政経学部の日本史は、政治経済学部であるのですが

問題としては政治学科よりの問題(とくに近現代)が

多いのが特徴です。

 

問題作成者の意図として単なる受験日本史ではなく

現代につながる骨太の教養を要求している感があります。

 

というわけで現在の内閣(鳩山)につながるテーマとして

①日ソ共同宣言⇒国際連合加盟

②沖縄問題=戦後の沖縄復帰までの流れ

などが要注意テーマとして見えてきます。

 

 

 

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02/20

早稲田の日本史(出る人物Ⅱ)

早稲田は同一年度である学部で出題された問題が他学部で

類題として出題されることが非常に多い大学です。

 

本年度もコシャマインが出題されると他学部でシャクシャイン

が出題されました。また、後陽成天皇の聚楽第行幸も2度出ています。

予備校などで発表される解答はできるだけチェックしておきましょう。

 

近世分野で早稲田の好きな人物としては

本居宣長(著作物などくわしく)

懐徳堂系の人物

島原の乱関連人物(松平信綱・松倉氏・寺沢氏など)

近世の一揆関連の人物

などです。

 

20日は商学部は50字程度の短文論述が

出題される場合があります。

そのほとんどが近現代の経済史からの問題

ですから、最後に近現代の経済史をしっかり

チェックしておきましょう。

 

次回は政経学部の論述問題について

述べたいと思います。

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02/16

早稲田の日本史(出る人物)

11日に北海道・沖縄史は早稲田で頻出すると

出る用語付で注意をうながしていたら、国際教養(13日)

で北海道史がそのまま(十三湊・ユーカラ・商場知行制・

北方探検=間宮林蔵・近藤重蔵など)出てましたね。

沖縄史も他学部で出るかもしれません。

チェックしておきましょう。

 

さて、今日は早稲田によく出る人物を紹介します。

①田中正造=足尾鉱毒事件関係には

くわしくなっておく。(時代感覚も含め)

②石橋湛山(東洋経済新報・小日本主義)

③徳富蘇峰(これもくわしくチェック!)

④斉藤隆夫(粛軍演説・反軍演説)

⑤石原莞爾(満州事変前後の事項は頻出する)

 

以上の5人は早稲田でくり返し出現する人物です。

時代背景なども含めた突っ込んだ人物チェックが

必要な人物です。

参考にしてください。

 

次回は前近代(とくに近世)でよく出る人物を

紹介しようと思っています。

 

 

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02/11

早稲田の日本史(文化構想学部対策)

明日の文化構想学部はテーマ史と文化史に注意です。
テーマ史なら北海道・沖縄史は頻出分野です。
 
北海道では十三湊・道南十二館・ユーカラ・商場知行制・
ロシアの接近・北方探検家・屯田兵・札幌農学校・クラーク・
ケプロンなど。
 
沖縄では按司・城=グスク・尚巴志・那覇・おもろそうし・
島津家久・尚寧・沖縄処分・尚秦・グラント・謝花昇・
屋良朝苗など。
 
文化史では北山文化・東山文化に注意。
慈照寺東求堂同仁斉は現在の和室の源流である。
侘茶・立花の流れ。
禅宗文化関連(五山の制・水墨画のながれ・禅宗様)などです。
 
いよいよ早稲田シリーズが始まります。
みんさん、頑張ってください。応援しています。
 
早稲田対策は吉田の最も得意とするところですので
明日以降もいろんなアドバイスをしていきたいと
考えています。
 
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02/11

中央大学法学部の日本史(出る用語)

明日(12日)は法学部の名門中央大学の法学部

の試験ですね。

 

吉田の教え子たちの中にも中央の法にこだわりを

もった第一志望の子がいます。

 

中央の法にかぎらず明治の法(14日)や早稲田の法(15日)

などは学部特性を意識した問題が頻出します。

 

それゆえ、法令史的な視点を大切にしてほしいところです。

よって古代では律令関係・中世では御成敗式目関係・

近世では分国法や幕府の法令(史料問題!)は最重要です。

 

当然ですが近代では、大日本帝国憲法の条文のキーワード

は完璧にしておかなければなりません。

万世一系・元首・統治権・総攬・統帥・輔弼などです。

 

このような視点で治安維持法や国家総動員法も

見直しておきましょう。

 

 

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02/09

同志社の日本史(出る用語Ⅱ)

同志社シリーズもいよいよ明日が最後の

日程となりました。

 

今年は難化した日程が多いですねえ。

日本史がそんなに得意でない受験生にとっては

かなり難しい問題が多いと感じたことでしょう。

 

さて、最終日は平安時代の政治・文化が気になります。

藤原氏の系図・密教文化全般(両界曼荼羅の両界とは

金剛界と胎蔵界をさす)・浄土教文化(阿弥陀堂)

 

近世の思想家(本多利明・林子平・安藤昌益・佐久間象山など)

彼らの史料も注意です。

 

あと現代史がぽっかり空いています。

時事的見地から鳩山内閣の外交や55年体制

が気になります。

 

次回は明治や中央大の法学部などの

出る用語を発表したいと思っています。

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02/06

同志社の日本史(出る用語Ⅰ)

5日の同志社(全学部日程)はやや難の問題

がいくつか見られたため日本史が苦手、

とくに史料問題が苦手な人は撃沈したようです。

 

史料は苦手だということを実感した人は

教科書掲載レベルの史料については

キーワードに注意しながら総チェックする

くらいの勢いをもって最後の対策を進めてください。

 

昨日は滝川事件が時代並び替えで出ましたが

思想弾圧の観点から内村鑑三・久米邦武・

大逆事件(表面的な知識だけでなく関連事項を押さえる)

矢内原事件・人民戦線事件・河合栄次郎・津田左右吉

には注意です。

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02/06

立命館の日本史(出る用語Ⅱ)

2月2日の大問ⅠとⅡは難しかったですね。

立命らしいと言えばそうなんですが

やりすぎの感があります。

 

1日は標準的でしたが青銅器が銅との合金で

を書かせる問題がまたまた出ました。

吉田門下生には過去問の用語リストを渡して

注意を促していたのでほぼ全員が正解だったようですが

過去問研究をあまりしていない受験生にとっては盲点と

なったでしょう。

最後まで過去問研究に徹しましょう!

 

残りの日程は7日・8日ですね。

みなさん頑張ってください。

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