2010年8月アーカイブ
08/11
韓国併合条約締結100年Ⅰ(早稲田の日本史)
日朝関係史は大学入試ではもともと頻出テーマですが
今年が韓国併合100年の年にあたるため、来年の入試
ではさらに出題される可能性が高いと思われます。
早稲田ではテーマ史が好きな学部(文化構想学部や国際教養学部)
では朝鮮三国(高句麗・新羅・百済)時代から現代(日韓基本条約)
までロングランの問題が出題されます。
政経学部では韓国併合までの経緯を論述問題(120字以内)で
狙われるかもです。
あと、全学部で注意をしたいのが朝鮮通信使関係です。
早稲田合格のためには「相手を知る」(過去問研究)こと!
がいかに大切かがわかるテーマの一つと言えるでしょう。
このテーマから回答兼刷還使や雨森芳洲が飛び出てきます。
早稲田の日本史は過去問研究がものすごく効果を発揮する大学です!
同じ学力でもこれを理解している人とそうでない人とでは
結果は大きく変わってくることを早く実感してほしいものです。
明日は慶応の日本史について語りたいと思います。
08/06
平城京遷都と周辺関連は要注意Ⅲ
今日は、同志社・立命館の日本史についてです。
ともに京都にある大学なので京都に関係する文化史
の大問が非常によく出題されます。
吉田はよく京都を散策するのですが、定番の散策ルート
と全く同じ配列で有名な寺社を取り上げる大問が本当に
よく出題されるので散策している時に、「今度はこの話題が
出題されるんじゃないか」(その一人が長谷川等伯)
なんて考えながら歩いています。
さて、本題にもどります。
ズバリ、平城京から平安京にかけての都の移り変わり
を地図問題に対応できるようにしておきましょう!
とくに「さまよえる聖武天皇」(740年~745年)
平城京⇒恭仁京⇒難波宮⇒紫香楽宮⇒平城京の順番は
地図上でしっかりチェックです!
なお、立教の日本史でも出題される可能性が
高いと考えていますので注意しておいてください。
次回は、韓国併合条約締結100周年がテーマです。
早稲田・慶応の日本史についてみてみましょう。
08/04
平城京遷都と周辺関連は要注意ですⅡ(早稲田編)
せんと君関係で「早稲田の日本史」おいて気をつけたいのは
文学部の文化史大問です!!
早稲田の文学部では、毎年最終大問に文化史が出題されます。
(早大文学部第一志望なのに、まだこの事実を知らない人がいます
「相手を知る」ことを軽視する人に受験の女神は微笑みませんよ)
今年は平城京⇒奈良時代⇒天平文化という流れで
天平文化とその周辺関連事項が要注意テーマとして
浮かび上がってきます。
とくに仏像関係(代表的な乾漆像と塑像をチェック!)
や正倉院宝物関係はねらわれる可能性
が高いと思っています。
参考にしてもらえれば幸いです。
明日は「同志社・立命の日本史」せんと君関係を研究します。
08/03
平城京遷都と周辺関連は要注意ですⅠ
受験生のみなさん、元気に受験の夏を過ごしてますか?
吉田は各予備校の夏期講習加えて、7月から本格的に
来年の栄冠をめざして吉田塾が始まったのでけっこう
忙しい日々を過ごしています。
日ごろ「相手を知る」、すなわち過去問研究が大切である
ことを啓蒙しています。
ただ過去問を解くのではなく、復習時に周辺・関連事項を
しっかり押さえることが一番大切です。
例えば、今年は平城京遷都1300年祭が行なわれています。
大学受験でもベタですが、たくさんの大学で「せんと君」の
周辺・関連事項が出題されることでしょう。
という訳で明日は、早稲田・慶応・京大・同志社・立命・立教
などでどのような形で出題されるかを紹介したいと思います。
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